東京の水辺に桜を求めて

世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし。

古典の教科書で知った在原業平の歌は、桜の素晴らしさに惹かれる人の心を詠んだものですが、毎年、この季節が来るたびに「なるほど」と共感させられます。

そんな気持ちが抑えられず、桜を求めて東京の水辺をなぞってみました。

2019年、東京都心では平年より早い3月21日に開花が発表されたこともあり、出かけた4月上旬はすでに桜のピークを過ぎていましたが、散りゆく美しさも桜のよさ。

まずは、浅草駅から徒歩5分と便もよく、行き交う舟やスカイツリーと一緒に桜を眺めることができる墨田公園へ。

満開の時期を逃したとはいえ、「桜まつり」開催期間中ということもあり、花も人も十分すぎる賑わいです。

墨田公園は隅田川を挟んで両岸で桜が楽しめます。

言問橋を渡ってスカイツリー側を散策すると、水門付近など静かな場所でも桜に出会うことができます。

舟に乗っている人があまりにも楽しそうなので、東京水辺ラインの水上バスで浜離宮まで移動しながら桜を探すことにしました。

墨田区役所前の発着所から乗船するときは、区役所内の観光案内所でチケットを購入します。

浜離宮で下船する場合、発着所が敷地内にあるため運賃の620円と入園料240円を一緒に支払いますが、浜離宮の通常入園料は300円だから少しお得なんですよ。

岸を離れて水上から見る桜は非日常的で、いつもと違う雰囲気を味わわせてくれます。

浜離宮までは50分ほどの船旅ですが、散歩気分の桜見物にはちょうどいい長さです。

浜離宮の桜も見頃は過ぎていたものの、開発が進む都心の水辺の春を大勢の観光客が楽しんでいました。

東京の水辺の桜といえば、人気スポットとして必ず名前が挙がる目黒川も気になるところ。

目黒・池尻大橋エリアも魅力ですが、穴場として知られる大崎方面へ足を延ばすことにしました。

浜離宮から大崎までは山手線を利用して30分ほどと移動時間も短く、駅から目黒川まで近いことも魅力です。

このエリアは河口が近いこともあって川幅が広く、景色もゆったりとした印象。

どこまで歩いても終わらない桜並木に癒されます。

五反田駅の近くでは、新しい船着場が建設されていました。

こんなに便利な場所からクルーズが楽しめたら最高ですね。

季節が終わる前にたっぷり桜を眺められてよかった…と思いましたが、どうしても夜桜を見たくなってしまい、スタートした墨田公園まで戻ることに。

同じ場所とは思えないほど昼と夜では印象が異なり、新鮮な感動がありました。

東京の水辺で桜を探した半日旅があまりにも楽しかったせいか、もう来年の春が気になっています。

のどかな春に桜が咲く日を心待ちにし、いつ散るのかと落ち着かない…。

そんな気分が、やはりあの歌を思い出させます。

世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし。

ワンコインで気軽に東京の水辺を楽しめる 東京ベイゾーン循環クルーズに乗ってきた!

港の周辺はもちろん、運河や川など、多くの舟が行き来している東京の水辺。水面を走る舟の姿を見ると、何故かそれだけで楽しくなりますが、そこに自分が乗っていたら、もっと楽しい時間が過ごせると思いませんか?

家族や友達と出かけるプランを立て、予約手続きを行い、そして料金を計算…と、ちょっとハードルが高いと思われがちな舟旅ですが、実はバス感覚で気軽に利用できるクルーズもあるんですよ。

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そのひとつが、2019年1月にスタートしたばかりの「東京ベイゾーン循環クルーズ」です。

「東京ウォータータクシー」http://water-taxi.tokyo

田町と天王洲、そして晴海(朝潮)を結ぶこの水上コミュニティバスは、コンパクトな舟で都市部の運河をスイスイ進み、30分弱で隣の船着場まで連れて行ってくれる、東京プチ観光にピッタリの移動手段。

しかも料金は1人1区間あたり500円とリーズナブル!

とにかく乗ってみなきゃ…と息子を誘い、ワンコインの舟旅に出かけてきました。

「東京ベイゾーン循環クルーズ」は予約なしで利用できる手軽さも魅力ですが、6~8人乗りの小さい舟なので、確実に乗りたい場合はインターネット予約がオススメです。

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乗船予約は「東京舟旅」のホームページからどうぞ。 https://www.suitown.jp/

この日は田町からスタートしました。11時40分に天王洲へ向かうクルーズを予約したので、新芝運河にある船着き場へ向かいます。JR田町駅の芝浦口(東口)から新芝橋のたもとにある船着場までは、徒歩3分とアクセスも良好です。

運河の街として発展してきた芝浦エリアでは、大きなものから小さなものまで、舟を連想させるオブジェが目を楽しませてくれます。短い散歩の中で、いくつ見つけられるか数えても楽しいですね。

船着場に着くと早速、可愛らしい黄色の舟を発見!

いそいそと近づいたら、これは「右回り」の舟でした。

「東京ベイゾーン循環クルーズ」には「右回り」と「左回り」の航路があり、2艘の舟がそれぞれ逆回りで田町、天王洲、晴海(朝潮)の船着場を回っているので、田町から天王洲へ行くには1区間だけ乗る方法と2区間乗る方法が選べるというわけです。

料金は区間ごとに500円なので晴海(朝潮)経由で行くと2倍になりますが、観光として楽しむならアリですね。

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待つこと数分、私たちが乗る「左回り」の舟が到着しました!

先ほど出会った舟もそうでしたが、クルーの方が常に笑顔で対応してくれるのが嬉しいです。

予約番号を伝え、いよいよ乗船。

舟のサイズが小さいので少し揺れますが、アトラクション的でもあり楽しさ満点です。ベルト型救命胴の装着も大きな船にはない手順ですが、ワンアクションのバックル式で手間はなく、これもドキドキ感が楽しめますし、なにより安心。

いざという時は腰のヒモを引くことで浮力が確保できるそうです。

これまで目にしたことがない運河沿いの街並みは、風光明媚と言わないまでも「こんな場所が都心にあったなんて!」と新鮮な驚き。

しかもそれを水の上から眺めていることに、息子ばかりか私まで興奮気味です。

「あっ!」

息子がさらに高揚した声をあげた瞬間、目の前に現れたのはユリカモメの群れでした。

新橋~豊洲間を走る東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」の名でも知られ、東京都が自治体の鳥「都鳥」として定めるユリカモメですが、こんなにたくさん、これほど近くで見るのは初めてです。

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黄色い舟を見つけると追いかけてくる可愛いユリカモメたち、よく見るとそれぞれ表情が違うのだとクルーの方が教えてくれました。

ユリカモメは冬季に日本へ渡ってくるため、残念ながら夏になると見ることができないそうです。乗船前日は東京都心でも積雪が記録されるなど厳しい気候でしたが、寒さに負けず来てよかった!

この貴重で楽しすぎる触れ合いを楽しみたい方は、マフラーと手袋が欠かせない今の季節がオススメです。

天王洲までの約25分は、本当にあっという間でした。

実はこの後ふたたび舟に乗り、天王洲から晴海(朝潮)へ向かう予定なので、次の舟が来るまでの1時間半、街の散策とランチを楽しむことにします。

天王洲アイルは、ギャラリーやアトリエが多いことでも知られるアートの街。

希少な伝統画材を揃える「PIGMENT(ピグモン)」(公式サイト:https://pigment.tokyo)など有名な施設もありますが、街を散策するだけでも多くのオブジェを目にすることができます。

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船着場のすぐ前にある「RIDE」は、透明なドーム型テント「ガーデンイグルー」や「こたつガーデン」など、冬季限定のテラス席を用意しているオーシャンスタイルのレストラン。

ビニールのカーテンで仕切られただけの「こたつガーデン」ですが、こたつとストーブのおかげで中はぽっかぽか。外の景色を楽しめることはもちろん、次の舟が到着するギリギリの時間までゆっくりできるのが嬉しいです。

半纏(はんてん)をお借りして、コタツで楽しむカジュアルなランチ。

このギャップが、たまらなく楽しいのです。

13時40分発「左回り」の舟には、すでに数羽のゆりかもめユリカモメが乗船していたので、一緒にクルージングを楽しむことになりました。

事前に予約(前日の15時まで)していない場合は、交通系ICカードで決済します。

1区間料金は「ワンコイン」ですが、実際にコイン(現金)で支払うことはできないのでご注意ください。

「右回り」の舟とすれ違い、数本の橋をくぐると海が広くなってきました。

小さな舟は視線と水面が近いこともあり、スピードが速く感じられてスリリングです。船室には暖房も用意されていますが、冷たい風を浴びながらでも外で楽しむ価値があります、この景色。

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なにより、舟を追いかけてくるユリカモメたちが可愛くて可愛くて。

湾岸エリアは2020年のオリンピック開催に向けて開発が進められ、慌ただしくその姿を変えています。次々に増えていく選手村の建設や、豊洲に機能を移した築地市場が解体されていく風景を同時に眺めることができるのも、舟ならではの楽しみと言えるでしょう。

舟はふたたび運河に入り、朝潮の船着場に到着。

事前に連絡しておけば自転車を乗せることもできるので、サイクリングコースの一部としても利用できそうです。ちなみに…とても小さい舟ですが、トイレを装備しているので寒い季節でもご安心ください。

下船後は、ドコモ・バイクシェアで自転車を借りて晴海・月島を散策しました。

事前にアカウント登録を済ませておけば携帯電話ひとつで気軽に電動アシスト自転車を利用できるこのサービス、料金は30分150円からとリーズナブルで、提携エリア内のサイクルポートであればどこでも返却できるシステムが便利です。

利用する際は、携帯電話のアプリかWEBブラウザからログインして最寄りのサイクルポートを探し、自転車の番号を指定すると開錠パスコードが表示されるので、自転車の操作パネルに4ケタの数字を入力すれば走行可能になります。

自転車を指定する前に電源ボタンをONにして、バッテリー残量を確認しておくといいですよ。

ドコモ・バイクシェア https://docomo-cycle.jp/

先ほど舟に乗って海から見た晴海エリアですが、自転車で走りながら眺めるとずいぶん印象が違うことに気づきます。

陸から眺める海もまた舟の上とは違った印象で、その両方を一日で体験できることが、この旅のいちばんの楽しさだと感じました。

隅田川にかかる勝鬨橋(かちどきばし)は、1940年に完成した日本でも数少ない可動橋で、かつては大型船の航行に合わせ中央から跳ね上がるように開きましたが、物資を運搬する舟の航行が減少したことや自動車の交通量が増えたことなどから、1970年を最後に開閉しなくなったそうです。

そんな歴史を学ぶことができる「かちどき 橋の資料館」がすぐ近くにあると聞き、向かってみましたが…残念ながら休館日でした。

開館は毎週火曜日、木曜日、金曜日、土曜日…と、覚えておきます。

締めくくりは月島の「もんじゃストリート」へ。

これも東京の水辺で育った文化のひとつだからと、旅のプランに組み込んでいました。

もんじゃ焼きは東京下町のローカルフードという印象でしたが、あちこちで行列ができるほどの人気に驚かされました。

丼で提供された材料を鉄板に落とし、土手のように広げた輪の中へ出汁を注ぐ独特の調理法は、シンプルなのに難しく、手際のいい店員さんの作り方を見ながら慣れない手つきで挑戦。

人気メニューは「明太もちチーズもんじゃ」だそうです。

食事のようなオヤツのような…なんとも不思議な食べ物ですが、食べて美味しいし、作るのも楽しい。なにより、風に当たって冷えた身体が温まっていく心地よさが最高でした。

最後は築地場外市場にあるサイクルポートで自転車を返却し、お土産を購入して本日の旅は終了です。

東京の水辺を半日ほど散歩しましたが、舟と自転車を組み合わせることでこれほど濃密に遊べることを学びました。

手間もコストもかからないお手軽な舟旅、次はぜひ「右回り」で楽しみたいと思います。

冬の幻想的なお台場を大満喫! 花火とイルミネーションを一度に楽しむ欲張り舟旅

師走に入っても、まだどこか秋の温もりを感じさせていた東京に、いよいよ冬将軍が訪れました。空気が冷たくなると、屋外でのアクティビティも楽しみづらくなりそう?

いえいえ、将軍が連れてくるのは寒さだけではありません。冷たく澄んだ空気は、いつも見ている風景をシャープに、そしてハイコントラストに演出してくれるのです。

夜景の美しさも、割増しサービス中。となれば、マフラーと手袋を用意してでも出かけない理由はありません。

都心の夜景スポットとして人気のお台場では、12月の毎週土曜日、19時から打ち上げが始まる「お台場レインボー花火2018」や、臨海副都心のさまざまな施設がイルミネーションを点灯する「イルミネーションアイランドお台場2018」など、寒い冬でもイベントが満載です。

お台場レインボー花火2018  

https://www.tokyo-odaiba.net/rainbow2018/

イルミネーションアイランドお台場2018

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/11/08/01.html

 

「お台場レインボー花火」のタイミングに合わせて出航するナイトクルーズも見つけたので、ちょっと贅沢に間近で花火を楽しむことにしました。

東京水辺ライン 水上バスで行こう! 12月限定!!ナイトクルーズ

http://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/announcement/41102.html

旅の出発地点に選んだのは、浅草の水上バス乗り場。

どうせお台場へ行くなら、2018年8月の就航以来ずっと気になっていたエメラルダスに乗りたいと思ったからです。

水上バス乗り場は、隅田川にかかる吾妻橋のたもとにあります。浅草駅を出てすぐとアクセスが良好で雷門も歩いて数分の場所、出発まで時間があればランチも観光も楽しむことができます。

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お台場海浜公園へ行く浅草発の水上バスは定期便と臨時便を合わせて数多く運行されていますが、この日のエメラルダスは4便でした。

しかもすべて予約で完売という驚きの人気ぶり!

利用する場合はインターネット予約がオススメです。

TOKYO CRUISE  https://www.suijobus.co.jp/

スマートフォンを持っているなら、事前決済の電子チケットが便利です。

届いたメールからチケット画面にアクセスし、係の方に電子スタンプをポンと押してもらえば受付は完了。

電子チケットを提示すると待合所のカフェや船上店舗でドリンクが割引になるサービスもあるので、さらにお得ですよ。

出航時間が近づきエメラルダスが着岸すると、待合所内が不思議な一体感で盛り上がります。

エメラルダスは「銀河鉄道999(スリーナイン)」「クイーンエメラルダス」などの作者として知られる漫画家・松本零士氏がデザインを手がけた舟で、「子どもたちが思わず乗ってみたい」と思うことをコンセプトに誕生したヒミコ、ホタルナに続くシリーズ第3弾の最新作。

丸みを帯びたシルエットとシルバーメタリックのボディは、幼い頃に思い描いた宇宙船の姿そのもので、老若男女、分け隔てなく気分を高揚させてくれます。

折りたたまれて上方へ跳ね上がるハッチ型ゲートも、「まさに!」といったシステム。

乗船する際、頭を少し低くする手間さえも楽しい思い出に変えてくれます。

グラスエリアが広く、フロアと操縦席に大きな隔壁がない船内空間はとてもゆったりとしており、満席(定員100人)でも窮屈な感じがありません。

出航後、しばらくの間は船上デッキに出ることができないので、ソフトドリンクやアルコールを販売するカフェが賑わいを見せます。

浅草からお台場海浜公園までは、約55分の旅。

常に変わり続ける景色は見ているだけで楽しく、船上デッキに吹く冷たい風も心地よく感じます。

999(スリーナイン)世代には懐かしい星野鉄郎やメーテル、そしてエメラルダスなど人気キャラクターによる観光アナウンスが流れるため、船内で退屈することはありません。

今回は16時20分浅草発でしたが、夕暮れと夜、両方の景色を楽しめるこの時間帯の便は本当にお得だったと思います。

片道1560円(小人930円、幼児300円)の料金は、かなりのハイバリューと言っていいでしょう。

エメラルダスは基本的に自由席ですが、最大4人で利用できるボックスシートタイプのコンパートメントも3カ所用意されており、ゆっくり舟旅を楽しみたいグループや家族連れには、座席指定のこちらも人気でした。

お台場海浜公園に到着すると、もう空は真っ暗。

ライトアップされたレインボーブリッジと花火の打ち上げを待つ無数の屋形船が、水面を鮮やかに染めています。

「イルミネーションアイランドお台場2018」が実施されていることで、お台場はいつもと違う表情を見せています。

花火クルーズの出発時間まで少し散歩して、カフェで暖をとりながら景色を楽しみました。

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舟は花火が始まる10分前の18時50分に出航しました。

少し沖へ出て湾内で停泊し、打ち上げを待ちます。

ちなみに、こちらも人気のクルーズなので、チケットは事前予約での購入がオススメです。

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ドン!と大きな音が響くと、一瞬にして空が明るくなりました。

わずか10分という短い時間でしたが、遮るものがない大きな空に次々と打ち上げられる花火は見応え満点。

見るものは同じでも陸と海、場所が変わると景色も変わったように感じられ、本当に贅沢をしている気分です。

少し風は強めでしたが舟の揺れを感じることもなく、真冬の空に咲く美しい花火を堪能することができました。

花火が終わった後は20時25分まで、たっぷり時間をかけてクルージング。

真下から眺めるレインボーブリッジは圧巻の迫力で、カラフルなイルミネーションのおかげもあり、ちょっと感動してしまう美しさです。

東京タワーやパレットタウンの大観覧車をはじめ、ライトアップされた東京の水辺のランドマークを眺めるだけでも、十分に乗る価値があります。

5000円(小学生2500円)の料金設定も高いと感じさせないプレミアム感です。

余談ですが、この日のナイトクルーズではちょっと楽しいハプニングに遭遇しました。

船上デッキで景色を楽しんでいたら、「みなさん、しゃがんでください!」と船員さんから案内があり、クルーズ参加者が一斉に身をかがめる一幕がありました。

なんと満潮時の潮位が普段より高く、橋との間隔が狭くなっていたのです。

本当に手が届いてしまう距離で何本もの橋をくぐる舟旅はスリリングでしたが、参加者はみんな笑顔で楽しそう。船員さんに聞くと、さらに潮位が高くなった場合は折りたたみ式の柵を格納するため、一定区間は船上デッキに出ることができなくなってしまうとのこと。

本当に思い出に残る一日になりました。

また来年も…いえ、できれば年内にもう一度味わってみたいです、この楽しすぎる舟旅を。

小旅行にきている気分!涼しくて過ごしやすい秋をゆったり楽しむ船女子会

連日の猛暑が終わりあっという間に涼しくなってきた今日この頃。

猛暑で外に出かけるのが億劫だった人も、風が気持ち良くお出かけしたくなる季節になってきたのではないでしょうか?

今回は初めての船女子会にぴったりな、都内なのにまるで小旅行にきている気分になれるお出かけプランをご紹介いたします。

当日は台風が近づいており、生憎の雨。雨だけど存分に楽しむぞ!ということで隅田川沿いのおしゃれスポットでランチからスタート。

今回のランチ場所に選んだのはLYURO東京清澄内にある、レストラン『PITMANS(ピットマンズ)』。

https://www.thesharehotels.com/lyuro/eat/

LYURO東京清澄とは、隅田川沿いに建つおしゃれなリバーサイドホテルです。隅田川を臨むビューバスの開放感が特徴のお部屋があるらしく、こちらも気になります。お泊り女子会にもピッタリそうです。また、外国人のお客様にも喜ばれそうだなと思いました。

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こちらのレストランはビュッフェ形式。サラダや焼き野菜、ローストビーフやスープなどが並び、どれも美味しそうで、盛り付けるのが楽しくなります。

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生憎の雨で、本当は外の川沿いのテラスで食べたかったのですが、断念。晴れの日はテラスでビールを飲みながら食事を楽しむのも良さそうです。

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室内からも隅田川はバッチリ見えます。

15分~20分間隔ぐらいで様々な船が目の前を通り、あの船の形面白い!などと通り過ぎる船を観察しながら、ランチを楽しみました。

 

さて、船を見るだけでは物足りない、実際に船に乗ってみよう!ということに。電車に乗って浅草の船着場に向かいます。

今回は東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)さんの水上バスに乗ることにしました。

https://www.suijobus.co.jp/

浅草から船に乗るのは初めてなので、チケットの買い方や乗り場までのアクセスにドキドキ。浅草の船着場は地下鉄浅草駅からなんと徒歩1分。4番出口から出るとすぐ目の前の「水上バス」の看板がある白い建物だったので迷うことなく到着できました。

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専用の券売機でチケットを買い(電車の切符を買うみたいでとっても簡単!)、いよいよ乗船です。

私達のように当日その場でもチケットは買えますが、インターネットでも乗船の5分前までチケットを買うこともできるそうです!

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今回は14:40発の浅草~浜離宮間の船に乗ることにしました。片道大人980円、子供370円です。乗船券に浜離宮の入園料も含まれています!

浅草からお台場まで30分程度で直行できる船も頻繁に運航しており、電車でアクセスするより便利です。お台場まで行くときはぜひ船を利用しようと思います!

時刻表

https://www.suijobus.co.jp/price/

しかも、今年の8月4日に運航開始した漫画・アニメ界の巨匠・松本零士さんがデザインしたという見た目も近未来的でかっこいい船「エメラルダス号」も浅草~お台場間にあるそうなので、こちらも絶対次回乗ってみたいです。

https://www.suijobus.co.jp/special/emeraldas/

さて、1階席も眺めがよくてよかったのですが、地下1階の席がまるでアニメに出てくる夜行列車みたいなレトロな雰囲気で、テーブルもありゆったり楽しめそうなのでこちらに座ることに。

 

他のお客さんには、お弁当を買って持ってきている人もいて、船に乗って景色を楽しみながら食べるのもいいなと思いました。

さて、船内の売店で早速ビールを購入し、乾杯。いつもとは違うシチュエーションでビールがさらに美味しく感じます。

 

「清洲橋ってかっこいいね!」「橋の下通るのワクワクする!」など船からでしか見えない、いつもとちょっと違う東京の姿に二人とも大興奮。

船内ガイドを聞きながらアトラクションに乗っている気分でとても楽しかったです。

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さて、約40分の乗船もビールや景色を楽しんでいると本当にあっという間。

浜離宮に到着です!

 

浜離宮の存在は知っていても、園内に入ったことがなかったのでドキドキ。

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都会のど真ん中にこんな落ち着いた自然があるなんて・・・!

どこを歩いてもきれいに整えられた緑が広がり都会の喧騒を忘れることができ、とっても癒やされました。

園内を歩いていくと大きい池が。普段中々見かけない白い鳥もいたりして、思わず「ここ中央区だよね!?」と驚いてしまいました。

 

自然を楽しみながら園内を歩いていくと、なんと御茶屋さんが!

 

お抹茶が楽しめるそうで入ってみました。

http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/restaurant028.html

店内は畳の間に緋毛氈が敷かれて雰囲気がとっても良いです。「ここ京都みたい!」と感激。

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他のお客さんも、畳に座り目の前に広がる池や緑の風景を楽しみながら、休憩されていました。

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もちろんテーブル席もあります。

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外国人のお客様が多くびっくり!

たしかにここは京都まで足を延ばせなくても、東京でゆったりお抹茶を楽しめる絶好のスポットだなと思いました。日本に遊びに来る外国人のお友達に絶対紹介します!

さて、メニューは以下2種類。

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私達は上生菓子とお抹茶のセットを頼みました。

運ばれてきたセットがかわいくてまさにインスタ映え!お抹茶も上品な甘さの和菓子もとても美味しかったです。

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素敵なロケーションと美味しい抹茶を楽しみながらひとしきり談笑し、今回の女子会はここで終了。

※中島の御茶屋は営業時間が17時までなのでご注意を!

リバーサイドランチも水上バスも浜離宮散策もお抹茶もすべて非日常感を味わうことができ、まるで小旅行にきている気分となる大変満足度が高い一日となりました!

初めての船女子会にこのプランおすすめです!!

自転車と舟、モノレールで水辺をめぐる 夏休みの一日!

今年の夏は、日本各地で猛暑が続いています。

こんな時期は外に出るのも面倒ですが、小学校が夏休みに入り退屈そうな表情を浮かべている息子のため、お出かけプランを練りました。

暑さが厳しい真夏の東京だから、涼しくて景色がいい水辺がベスト!

できれば自由研究の題材を見つけられそうなスポットがあって、せっかくだから美味しい食事が楽しめて、欲を言えば移動範囲がコンパクトで、それでいて移動そのものが楽しめる……なんて、我ながら無理を言ったものだと呆れましたが、なんと、大田区の大森エリアならそれが叶うのです

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移動に用いる乗り物は、「大田区コミュニティサイクル」です。http://docomo-cycle.jp/ota/

ドコモ・バイクシェアのシステムを利用したこの電動アシスト自転車レンタルサービスは、スマートフォンや専用ICカードを使い、無人のサイクルポートで気軽に貸し出し・返却できることが魅力。

借りた自転車は、区内に点在するどのサイクルポートに返却しても大丈夫(施設の営業時間により、一部サイクルポートでは利用・返却時間に制限があります)なので、移動プランの自由度もグンと高くなります。ちなみにこのサービスは千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、渋谷区とも提携しているので、遠くの目的地まで自転車で走り、電車に乗って帰ってくることもできます。

借り出しに際しては、事前登録などの手続きが必要になります。

ちょっとだけ自転車を利用したい「1回会員」や通勤・通学などで頻繁に利用する「月額会員」、1日たっぷり走りたい「1日パス」など料金はプランによって異なり、また申し込み手続きはインターネット経由で行いますが、今回は携帯電話を持っていない子どもが一緒に出かけることもあり、有人窓口で専用ICカードを購入することにしました。

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まず立ち寄ったのは、京急蒲田駅前にある大田区観光情報センター。

専用ICカードによるコミュニティサイクルの利用は、1台1日分の料金1500円(税抜)に加え、カード発行料500円(税抜)が必要になるので少し割高ですが、スマートフォンを使いこなしていない私にとっては、スタッフの方に詳しく説明していただけるこの方法が向いていると感じました。

「サイクルポートに到着したら自転車のバッテリー残量を確認してください」と教えていただいたとおり、まずはハンドルのスイッチパネルにある電源ボタンをプッシュ。

この自転車は「FL(満充電)」だから大丈夫。走る距離にもよりますが、80%以上残っていれば安心だそうです。もし残量が少ない場合は最寄りのサイクルポートまで走り、自転車を交換することもできます。

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サドルの後ろにある操作パネルの「START」ボタンを押し、専用ICカードをタッチすれば、ガチャリとロックが解除され当日の23時59分まで自転車が利用可能となります。

スマートフォンを利用する場合は事前登録したIDとパスワードで会員サイトへログインし、取得したパスコードをテンキーに打ち込むことで解錠できます。

サドルを使いやすい高さに調節して、いざ出発!子ども用の自転車は用意されていませんが、身長が概ね145cm以上あれば問題なく運転できます。

息子は電動アシスト自転車初体験でドキドキしていましたが、坂道もラクラク走れる快適さにご満悦。海から吹いてくる涼しい風が心地よく、体力を消耗せず走れる電動アシスト自転車なら、真夏の暑さもそれほど気になりません。

最初に訪問したスポットは、1年を通じて野鳥観察が楽しめるほか、水田や湿地に住む生物と出会うことができる東京港野鳥公園。

自然を守る目的で1978年にオープンし、現在はシギ・チドリ類の重要な生息地として国外からも注目されているそうです。

入場料は大人(高校生以上)が300円、65歳以上と中学生は150円ですが、嬉しいことに小学生は無料(都内在住在学の中学生も無料)です。

「おひとつどうぞ」と受付でプレゼントされた可愛らしいドングリ独楽は、マテバシイの実を採集し手作りしたもの。近くにある城南島海浜公園のドングリはサイズが大きくて、工作に向いているそうです。

敷地内にある4つの観察小屋では水辺や山野など異なる場所に棲む鳥の姿を見ることができ、レンジャーやボランティアガイドの方の解説を無料で聴くことができます。また広場や森、水田でもたくさんの生き物を観察できるので、端から端まで歩き回りました。

熱中症を予防するため、水分の補給と休憩も大切ですよ。

中でもオススメは、ネイチャーセンターの地下1階で楽しめる干潟観察です。手が届きそうな場所にいるたくさんのカニを見つけて大興奮の息子は、「自由研究の題材にしたい」とメモを取り始めました。

たしかにこの場所なら研究の素材に事欠きませんし、大人も退屈せずに過ごせるので、1日いても飽きないでしょう。

ランチは隣接する大田市場で食べることにしました。「隣」といっても敷地が大きいので、正門まで自転車で5分ほどかかります。

5時から15時までは一般の人が見学できるコースがあり、施設内の店で食事を楽しむこともできます。事務棟前の駐輪場に自転車を止め、手動でしっかりロックしましょう。

お目当ての店は、事務棟の2階にある「かんだ福寿」。

「穴子天丼」と「富士丼」が名物と紹介されていた大田観光協会のパンフレットを見て、絶対に食べようと決めていました。

ボリュームたっぷりで中骨まで揚げてくれるサクサク食感の「穴子天丼」(1500円)と、海に面した市場ならではの新鮮な魚介がどっさり乗った「三花丼」(2000円)は、予想を上回る美味しさで大満足!

「富士丼」は現在、「三花丼」に名前が変わり、ねぎとろ、うに、いくらと3種類の具に季節のネタを加えて提供されています。「名前は『三花丼』だけど、実は『四花丼』なのよ(笑)」と女将さんが教えてくれました。

満腹のお腹をさすりながら次に向かった「大森 海苔のふるさと館」までは自転車で10分ほど。この施設には大田区コミュニティサイクルのサイクルポートがあるので、駐輪はこちらに。

大田区は江戸時代から海苔の生産地として知られ、現在でも多くの海苔屋が軒を連ねていますが、ここでは海苔づくりに使われた道具や資料、映像などを見ながら、海苔の歴史を学ぶことができます。入場無料なのも嬉しいですね。

続いて、すぐ隣にある「大森ふるさとの浜辺公園」へ移動しました。

工業で栄えてきたイメージの大田区からは想像しにくいですが、南国のようなまぶしい白い浜辺がこの公園の特徴で、イベント会場として利用されることも多いそうです。

公園内にはキレイな船着場がありました。まだ観光船の定期便などはありませんが、ここから水上バスに乗れる日が来るのかな……と、ちょっと楽しみになりますね。

東京モノレールの流通センター駅にあるサイクルポートで自転車を返却し、自転車の旅はここで終了。返却時はロックをかけた後、操作パネルの「ENTER」ボタンを押し、ICカードをタッチすることで手続き完了となりますので、忘れないように気を付けてください。

この日のプランは自然をエンジョイする前半パートと、舟に乗ってお台場で過ごす後半パートを用意していました。

ちょっと欲張りすぎたかな……と思いながらも、まだまだ元気が残っている息子と一緒に、3駅先のモノレール浜松町駅を目指します。

羽田空港と浜松町を結ぶ東京モノレールは京浜運河沿いを走るので、舟が行き交う東京の水辺の景色を眺めることができます。

お台場へ行くなら、ゆりかもめを利用する方法もありますが、東京の水辺を満喫する今日のプランなら、最後はやっぱり舟で締めくくらないと。

浜松町から日の出桟橋までは、歩いて15分ほど。お台場海浜公園へ行く水上バスは1時間に1本くらいのペースで運行しているため、それほど待ち時間を気にせず乗ることができます。

料金は大人が480円、子どもは240円とリーズナブル。

20分に満たない舟旅ですが、乗降や出航前の時間も楽しめることを考えるとお得ですね。

http://www.suijobus.co.jp/

日の出桟橋から水上バスの他にもレストランシップも出ているようなので、次回はぜひ船に乗りながらお食事を楽しみたいです。

船上のデッキで風を浴び、レインボーブリッジを真下から眺めることができる水上バスの移動は、短い時間でも楽しさ満点です。

「帰りもまた乗りたいなぁ……」と乗ってきた水上バスを見送り、陽が傾いていくお台場の海を眺めながらしばし休憩。

家に着いた途端、どっと疲れが出そうだけど、見どころたっぷりで満足度も高く、本当に文句なしの1日でした。

夏休みはまだ先が長いけど、きっといい思い出になったね。

舟で浅草・葛西・お台場花火満喫のよくばり週末旅!

街も空も、夏の色が日増しに濃くなる5月の終わり、子どもたちを連れて東京見物に出かけました。行きたい場所、見たいものはたくさんあるけど、幼い子どもを疲れさせず、そして飽きさせることなく一日を過ごすのは、なかなか難しいもの。

そこで考えたのが、東京スカイツリーからスタートしてお台場へ移動するプランです。

この日はお台場海浜公園で未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND 2018」が開催されるため、夕方以降はお台場で過ごすと決めていたのですが、東京スカイツリーを眺めて、お台場でランチとショッピングを楽しめれば、妻も子どもたちも満足すること間違いなし。

しかも移動は舟!

水上バス1本で移動できることは便のよさだけでなく、移動そのものがひとつのイベントになるので、親にも子どもにも嬉しいことづくめなのです。

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高さ634メートル、世界一高いタワーとしてギネス認定されている東京スカイツリー。迫力満点の姿を真下から見上げるだけでなく、少し離れて全体を眺めるのもオススメです。

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押上駅から5分ほど歩いた場所にある十間橋(じゅっけんばし)は、川の水面に映る「逆さツリー」が眺められることで人気のビュースポット。

あいにくこの日は風でさざ波が立ちキレイな姿は見られなかったけど、「橋の隙間から見るとおもしろいよ」って、背の低い子どもならではの視点とポジティブな発想に心を癒されました。

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東京スカイツリーから水上バス乗り場までは、歩いて10分ほど。川沿いの景色を楽しみながら散歩するには、ちょうどいい距離です。

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船着場は隅田川の岸にありますが、乗船チケット販売所は後方の階段を上がった場所、墨田区役所の観光案内所内にあるので、時間に余裕をもって購入しておきたいですね。

東京水辺ラインの「浅草・葛西クルーズ」で墨田区役所前からお台場海浜公園まで乗船すると、料金はひとり1130円(小学生は半額)。

平日と休日はダイヤが異なり、またレジャーの季節や冬季など時期によっても運航状況が変わるので、事前に確認しておくといいでしょう。

「出発10分前には船着場で待っていてください」とチケット売り場で案内をいただき、行き交う舟を眺めながら水上バスの到着を待ちました。

東京水辺ライン「水上バスで行こう!」オフィシャルサイト

https://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/index.html

suito0526-0006やって来た舟は「あじさい」。着岸作業が終わると、すぐに乗船できました。

テーブルがあってゆっくり座れる客室もいいけど、天気がいい日なら、眺めのいい2階のデッキスペースで風を浴びると気持ちいいですよ。

suito0526-0008出航すると、ついさっきまでいた東京スカイツリーが見えるので、子どもたちは大よろこび。

 

いくつも橋をくぐりながら隅田川を下っていくと、こんどは東京タワーの姿を見ることができます。東京スカイツリーと東京タワーの両方を見ることができるなんて、ちょっと得した気分になれますね。

 

築地市場と豊洲市場、まもなく移転する新旧の「東京の台所」も両方見ることができますよ。

 

レインボーブリッジをくぐり、お台場海浜公園に着くまでちょうど1時間。川沿いの歴史や建造物についてガイドしてくれるアナウンスを聞きながらの舟旅は、とても快適で楽しいものでした。

 

お台場ではショッピングモールを中心に観光と食事をゆっくり楽しみ、花火イベントのため再びお台場海浜公園へ戻ります。

 

昨年に続き2回目の開催となる未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND 2018」は、日本の伝統的文化である花火と、3Dサウンドなど最先端テクノロジーによるショーパフォーマンスを融合させた、とても刺激的な催しです。

ゲートオープン時刻にはすで多くの人が集まっていて、規模、そして期待の大きさを感じました。

 

日が落ちて花火が上がるまではしばらく時間があったものの、エントランスや浜辺では大勢のパフォーマーが幻想的なパフォーマンスを披露してくれたため、子どもたちも退屈せずに待つことができました。

 

浜辺一体を使用する広い会場内の至るところから響いてくる、3Dサウンドの臨場感は圧巻です。観客を巻き込みながら一体感を演出したライティングや、炎、水を使ったパフォーマンスも刺激的で、一発目の花火が上がると、大きな歓声があがりました。

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色鮮やかな花火は終演まで次々と打ち上げられ、その美しい背景とシンクロするかのように水辺のステージで繰り広げられたパフォーマンスにも家族そろって大興奮。

「また来年、来ようね」。

キラキラした目で話す子どもたちが印象的でした。

うん。

また来年、来ようね。

未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND 2018」http://www.star-island.jp/